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素直に喜べない

曽我さん、9日にもジャカルタで再会
いよいよ露骨!曽我さん頼み、投票直前の再会を…
横田早紀江さん、曽我さんの選挙利用許さん!

再会実現は喜ばしいことですが、政治的な思惑・駆け引きが見え隠れしていて複雑な思いがします。

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by toshi-u | 2004-07-05 17:08 | 政治

「日本への輸出不可」洋楽CD第壱号、じゃなかった

・笹山登生の掲示板
・音楽配信メモ
・Drumming!

等に書かれていますが、どうやら「Velvet Crush/Stereo Blues」以外にも日本への輸出不可なタイトルがいくつかあるようです。で、この件を先日成立したレコード輸入権と結びつけて論ずるのは短絡的という見方もあります。

ただ、benliDrumming!に掲載されているParasol Recordsからの回答「日本のレコード会社(Sony Records)との契約上、日本への輸出はできない」……からは、ソニーレコードの指示で禁輸指定されている。と読めるわけですね。

すると、文部科学委員会でのRIAJ依田会長の答弁「日本レコード協会の理事である会員社の理事の皆さんの考え方をきちんと整理したところ、洋楽の並行輸入をとめる、そういうことを依頼するつもりもない」と矛盾するわけです。法施行前から禁輸指示するレコード会社がありながら、このような答弁をすることに納得がいかない。

と思ったら、benliの小倉氏が前述の依田答弁を引用し、再度Parasol Records宛問い合わせをされている模様。果たして、どんな答えが返ってくるやら。この質問に対する日本のSMEの回答も見てみたいところです(というか、Parasol Records側では答えようがないかも……?)。

話は変わって、支持率が大事なのはわかりますがこんなニュースを読むとため息も出ませんねえ(結果的には12日以降となったようです)。もっとも、拙者は一足早く期日前投票を済ませてしまいましたけど。

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by toshi-u | 2004-07-03 21:44 | レコード輸入権

「日本への輸出不可」洋楽CD第壱号?

小倉弁護士の「benli」などで取り上げられていますが、先月参議院で可決成立した「著作権法の一部を改正する法律」(いわゆるレコード輸入権)の輸入禁止要件を満たしそうな洋楽CDが現れました。「Velvet Crush/Stereo Blues」です。Parasol Recordsのサイトを見るとNOT EXPORTABLE TO JAPANの文字が燦然と輝いております。:-P

そして、こちらでは小倉弁護士の問い合わせに対するParasol Recordの回答が公開されております。引用させていただくと……

このレコードはお前の国ではSony Recordから発売されることになっており、我々がこのレコードを日本国内へ販売することは契約上禁止されているから、日本へは輸出できないんだ

とのこと。ちなみに、平成16年6月1日の文部科学委員会(参考人質疑)で日本レコード協会会長・依田巽氏は次のように述べています。

依田参考人 まず、メジャーファイブの話が出ておりますが、世界には無数のレコード会社がございますが、メジャーファイブがほとんどの、七五%のビジネスをやっておりますということでメジャーファイブと申し上げていますが、そのメジャーファイブの中にもそれぞれの会社の特性がございますから、ほとんどのメジャーは日本の判断に任せます、これは日本の問題ですというメーカーもございます。あるいは、本部の方でこれについては了解しましたというメーカーもおありのようです。ただ、それが取締役会として決議されたかどうかについては、私は存じておりません。
 ただ、少なくとも、日本レコード協会の理事である会員社の理事の皆さんの考え方をきちんと整理したところ、洋楽の並行輸入をとめる、そういうことを依頼するつもりもないし、また、本邦においては現地のライセンサーとしてはとめませんということを言っておりますということで、私どもは、一応担保しているというふうに考えております。


だから、やっぱり口約束なんつーものは信用できないっていう話ですよ。

追記:
Drumming!(メリケン・ドラム事情…)さんもParasol Records宛質問状を送られたようで、そのやりとりを公開されています。
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by toshi-u | 2004-07-03 00:45 | レコード輸入権

正しい情報

最近、某コミュニティサイトのCCCD関連掲示板を読んだりしているのですが、誤った知識を持たれている方がおられるようです。例えば

・CCCDをPCで再生する場合、その音質は128MbpsのMP3の音質と全く同じ
(根拠がよくわかりません)

・MP3の音が悪いのは可聴帯域外の高周波成分がカットされているから
(正確には最小可聴限界以下の成分と、マスキング効果で聞き取れない成分がカットされる。そもそも可聴帯域外成分がカットされているのはCDも同じです)

といった発言を見かけました。レコード輸入権関連でも古い情報を鵜呑みにして「タワーレコードはレコード輸入権賛成派だ」といったことが書かれていたり……。これらの発言をされた方を責めるつもりは全然なく、「最新の正確な情報は思ったほど伝わっていないなぁ」と考えさせられたわけであります。

それに関連して最近もうひとつ思うこと。blogは更新によって情報の堆積が起こるため、密度の濃い(長期間続けられており更新頻度も高い)blogほど過去の記事まで遡って読むのが大変なんですよねえ。自分が必要とする情報が含まれる過去記事にたどり着くのが難しい。trackbackで横の連携は強化されたものの、同一blog内の検索性・閲覧性がいまひとつな感じ。複数記事を関連づけ・インデックス化する仕組みがあればいいなー。まあ、発信者が用途に応じてblogと通常のwebとを使い分ければいいんでしょうけど。

本日購入したCD:
スキマスイッチ/夏雲ノイズ
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by toshi-u | 2004-07-02 02:15 | 雑記