カテゴリ:音楽( 11 )

グッとこない

マイクロソフトが運営するMSNは、音楽配信サービス「MSNミュージック」を10月20日より開始するそうです。「楽曲のコーデックはWindows Media Audio(WMA)を、DRMはWindows Media DRM ver.9をサポート。上記コーデックとDRMに対応したポータブルプレーヤーに3回まで楽曲を転送できる。楽曲の再ダウンロードは無制限なほか、OSの再インストールやPC買い換えの際のライセンス再発行も3回まで利用できる」とのこと。

独自フォーマットに独自DRMですから全然使おうという気が起きません。ライセンス再発行が3回までというのもナンセンス。購入した楽曲が将来にわたって聴ける保証がないんじゃ、購買意欲は沸きません。そもそも、拙者のカーステはMP3にしか対応してないし。

そうそう、「著作権法施行令の改正に関するパブリックコメント募集」は今日締め切りですよ。
[PR]
by toshi-u | 2004-10-13 11:01 | 音楽

AVEX改心

ようやくAVEX所属アーティストの"CD"が買えるようになります

ソニーも改心してほしいな。
ていうか、するみたいですねえ
[PR]
by toshi-u | 2004-09-17 13:17 | 音楽

依田さん復活

エイベックスがオトナ向けレーベル「J-more」を立ち上げたそうです。日刊スポーツの記事によると、

> 同グループ依田巽名誉会長は「末永く愛される、良質な音楽を提供したい」
> とあいさつした。

と、やる気満々のようです。先日のエイベックス騒動はいったい何だったのかわかりませんが、そのしたたかさに敬服いたします。

最近買ったCD:
カズン/冬のファンタジー・シングルコレクション
カズン/風の街
Donny Hathaway/These Songs For You, LIVE!
[PR]
by toshi-u | 2004-08-27 02:01 | 音楽

マリオ

どこのどなたか存じませんが、この人、超絶すぎ。
とくに終盤、タイムアウト警告音以降は左手が残像にしか見えません。

http://media.ebaumsworld.com/mariopiano.wmv
※ビデオコーデックがwmv9なので、MacOS(classic)版のWMPでは音しか聞こえないカモ

OTO-NETAさんで知ったNintendo Breakzもカコイイですね。

本日購入したCD:
paris match/b5
[PR]
by toshi-u | 2004-07-16 23:50 | 音楽

THROW AWAY CCCDs!

Music Liberation Frontさんが、「アンチCCCD Tシャツ2004年モデル」の受注を開始しています。締め切りは13日。今年もナイスなデザインです。……が、来年こそこのようなシャツを着ないで済むような状況になっていて欲しいモノですね。ちなみに拙者は去年2着購入、今年も2着かなー。

本日購入したCD:
一十三十一/フェルマータ
↑Magic Spice(スープカレーの店)オーナーの娘なんですな。昨日知った。
[PR]
by toshi-u | 2004-07-07 21:35 | 音楽

gigabeat MEG200J

拙者所有のポータブルオーディオプレイヤー東芝gigabeat(MEG200J)のファームウェアアップデートをしてみました。LAN関連を除けば後継機とほぼ同様の機能を持たせられるようなので、ハード的にはあまり差違がないのかも。いずれにしても、クセのありすぎたランダム再生(乱数の質が悪い)が改善され、イコライザの種類がドッと増えてくれたのは有り難いことです。

ていうか、ひと月以上前にアップデータが公開されていたなんて、全然知らなかったわ。不覚。
[PR]
by toshi-u | 2004-06-26 02:25 | 音楽

'80年代の輸入盤CDはヤバイ

a0024360_02148.jpgCDの耐久性・耐用年数に関する話は、何年か前にもクローズアップされたことがあって、そのころ手持ちのCDを片っ端からライトにかざして見たものです。

その結果をふまえて言うと、'80年代の輸入盤は特にヤバイ。

右の写真は手持ちCDを先ほど撮影したもので、上が「Virginia Astley/Hope in a Darkened Heart」(WEA/242039-2・'86独盤)、下が「Neworder/Technique」(Qwest/9 25845-2・'89米盤) 。

「Neworder/Technique」の目視できるアルミ蒸着層腐食は外周部のみですが、オーディオセットで再生すると全体的にノイズが乗った音になっていました。目視不能な、ミクロな侵食が進んでいるのかも……。PCのドライブではノイズレスで再生できたので、即バックアップ!(バックアップしたCD-Rは、先程のオーディオセットでもノイスレスで再生できました)

「Virginia Astley/Hope in a Darkened Heart」にいたっては指紋の跡がわかるほどなので、もはや保護層がその役目を果たしていないのかもしれません。幸い再生自体は問題なかったので、こちらもCD-Rにバックアップして事なきを得ましたが。

もっとも、80年代の輸入盤CDが全部ダメというわけでもなく、例えば「Marine Girls/Lazy Ways・Beach Party」(Cherry Red/CD MRED 44・'88英盤)や「Andreas Vollenweider/Down To The Moon」(CBS/MK42255・'86米盤)は、穴も腐食も一切ナシ。音の方も問題ないようです。どれも同じ場所で保管していたので、保存環境は大差ないと思うんですよ。結局のところ、CDの寿命はプレス工場(生産ライン)の劣悪さにもかなり左右されますな。

まあ、モノに寿命があるのは致し方ないとして、困るのが廃盤・製造中止になっているタイトルなんですよね。前述のVirginia Astleyは廃盤になってますから、これが聞けなくなるとヒジョーに困ります(坂本龍一プロデュースの名盤なので、再発してくれてもいいのに)。と同時に、今回問題の起きたCDにガッチガチのコピープロテクションが施されていたとしたら……と想像すると憂鬱な気持ちになるのです。

今持っているDVDやCDは20~30年後、果たして問題なく再生できるのでしょうか。。「DVDやゲームのコピーツールをめぐる一連の著作権侵害訴訟が原因で、321 Studiosが破産保護申請の準備を進めている」といった記事を見るにつけ、将来が心配です。

もしくは音楽・映像をパッケージで購入する時代から、コンテンツへのアクセス権を購入する時代(=購入したコンテンツへのネットワークを通じたアクセスが半永久的に保証される時代)へスムースに移行してくれれば良いのですが、著作権者・著作隣接権者のエゴが強すぎると、事はそう簡単に運ばないようにも思えます。そもそも、彼らは現時点で十分エゴイスティックですしね。

本日購入したCD:
山下達郎/FOR YOU
ザ・ドリフターズ/ドリフのシングルコレクション
高橋真梨子/The Best
(amazon.co.jpのバーゲンコーナー)
[PR]
by toshi-u | 2004-06-19 00:23 | 音楽

Scoobie Do/Beautiful Days

ビクターエンタテインメントさんより、Scoobie Do/Beautiful Daysの仕様についての回答を得ました。

> お問合せ頂きましたScoobie Do/Beautiful Daysは、
> 現時点での仕様はCD-DAを予定しています。

とのことで、とりあえずホッ。

ていうか、SPEEDSTART RECORDSサイトにあるメアド(speedstar@jvcmusic.co.jp)に2回問い合わせてみたのですが待てど暮らせど音沙汰がなく、今朝、ビクターエンタテインメントサイトの問い合わせフォームで送信したところ速攻で返事がありました。後で予約しておこうっと(「1万円以上お買い上げで、Amazonギフト券1000円分還元!」キャンペーンも、今日が最終日!)。

そして、ただいまの私は、6/16発売「戸田誠司/There She Goes」の到着を今や遅しと待っているのであります。もちろん予約はしてあるんですけどね、まだ届かないのです。何しろ、「Hello World :)」('95.1.21発売)以来9年5か月ぶりの新作ということで楽しみであります。一発目の音は非圧縮音源=CDで聞きたいので、公式サイトで公開されている試聴ファイルには触れてもいないのです。

あ、待てよ!! amazonから発送通知メールが届いてないぞ、そういえば。……と思ってamazon.co.jpで配送状況確認してみたら

未発送の商品
数量1 : There She Goes
配送予定日: Jun 19, 2004-Jun 21, 2004


だそうです。なぬーッ!! と、いきり立っても大人げないので大人しく待ちますよ大人ですから、ええ。

ところで printf("Hello, World\n"); といえば、やはりK&Rの「The C Programming Language」なわけですが、Cでコーディングなんか全然してないですねー、ここ10年近く。ちょっとしたcgi程度なら、perlで書いちゃったほうがラクですしね。

本日購入したDVD:
CASIOPEA VS THE SQUARE/THE LIVE!!
[PR]
by toshi-u | 2004-06-16 18:16 | 音楽

「マツケンサンバII」はCDDA!(祝)

「マツケンサンバII」の仕様の件、ジェネオン・エンタテインメントさんから回答が届きました。

>CDの仕様の件ですが、CDDAで制作しておりますのでご安心下さい。
>是非、お買い求めくださいますよう、何卒宜しくお願い致します。

全タイトルCCCD・LGCD化を目論むにレコード会社がある中で、こういう奥ゆかしいご返事を頂戴するともう涙が出るほど嬉しいですわ。そうなんですよ、CCCDは安心して買えないんです! いい加減にわかってくださいよ!>CCCD推進派の皆さん。というわけで、「マツケンサンパII」を5万枚くらいカートに入れたい気持ちを抑えつつ、身分相応に1枚予約させていただきます!

ところで、「ジェネオン・エンタテインメント」という社名を失礼ながら存じ上げなかったんですが、電通によるパイオニアLDC買収に伴い社名が変更になったんですね。トクシンミュージックリポートに同社専務取締役・気賀純夫氏へのインタビュー記事がありましたが、このシリーズのバックナンバーを読むと各社のスタンスがわかって結構面白い。

コンピュータ・ゲーム・ネットワークビジネス業界を経てコロムビアミュージックエンタテインメント代表執行役兼最高経営責任者となった廣瀬禎彦氏による音楽業界の現状分析やこれからの展望も興味深いですし、なにより、記者の「パッケージの将来が不安です」という問いに対し、

人間が地球に誕生して以来、音楽はあり続けました。音楽がパッケージ化されたのはエジソンの発明からで100年しか経っていません。その100年の歴史が音楽の全てを決めるわけにはいかないでしょう。たまたま100年の歴史が終わりを告げようとしている時期かもしれません。

と、すかさず切り返すあたりが見事。

また、ドリーミュージック代表取締役副社長・髙橋裕二氏の「それとがんばってくれているのは、森山良子さんですね。私たちは森山さんに給料もらってきたようなものですから」という言葉にも重みがあります。CMEもドリーミュージックもこれまでにCCCDを発売したことは一度も無かったと思うのですが、高橋氏のようにアーティストをリスペクトする気持ちがあれば、CCCDでのリリースを拒むアーティストにそれを強要することなどできないはずです。

さてさて、今回私がレコード会社に「CCCDか否か」を問い合わせた3枚のアルバムのうち、残るScoobie Do/Beautiful Daysの仕様については、未だSpeedStar/Victorから回答がありません。ちょっぴり嫌な予感がしたりなんかしつつも、再度メールで問い合わせてみようと思っています。
[PR]
by toshi-u | 2004-06-14 21:26 | 音楽

Daisy Musicと247MUSIC

以下は、'04.6.3青山CAYで行われた「佐野元春 新レーベル(DaisyMusic)設立記念ミニライブ」での佐野元春氏の発言です(YAHOO! JAPAN NEWS芸能会見より聞き起こし・抜粋)。

昔はシンガーやシンガーソングライター・アーティストっていうのは、それほど一人一人違いはなかったのかもしれない。でも今の時代はクリエイター・ミュージシャン一人一人が恐ろしく十人十色というか、それぞれに個性と独特のアティテュード(姿勢)を持っているんですよね。ちょっと生意気なこと言って叱られるかもしれないけど、メジャーカンパニーはどうしても大百貨店ですから、そうした個性をきちんとひとつひとつ丁寧に扱うことができなくなってきてるかもしれない。僕のレーベルはスモールレーベルなんだけれども、まずは、クリエイティビティ=クリエイターの自由といったものを優先して、しかしディストリビューション(流通)はメジャーで行うというメジャー・インディペンデントな、そういう考えをきちんとやっていけるレーベルにしたいなって思ってるんですね。米国にも、またヨーロッパ・イギリスにも、手本とするような良い独立レーベルがたくさんありますので、彼らのやって来たことをひとつひとつ自分なりに検証しながら、「この日本でどんなことができるかな」ということを楽しく考え、そして実行していきたいと思っています。

この前、あるテレビに出演させて頂いて、そのインタビュアーの方がいろいろと質問なさってきて「今どんな気持ちなんですか?」って言われて。僕はそのときパッと適切な言葉が思い浮かばなかったんだけれども、ちょっと口が滑っちゃって「死ぬまで18歳の気持ちです」なんて言っちゃったんでね(※)。でも考えてみたら、ロックンロール音楽大好きでここまでやってきて、まだ嫌いじゃないし、なんか「死ぬまで18歳」ってすごいフィロソフィー(哲学)だなって思って。だから、一言で今の気持ちを言えばそれに関係してるかもしれないけれど「Let's Rock'n Roll」って感じ。
※'04.5.29OA「僕らの音楽」(フジテレビ系)での鳥越俊太郎氏との対談における発言


佐野氏の場合「アーティストがメジャーを飛び出した」ケースですが、逆に「エピック設立メンバーが会社を辞めて興したインディペンデントレーベル」というものもあります。丸山茂雄氏(元SME代表取締役社長)が主宰する247MUSICです。About247MUSICには次のように書かれています。

どのようなレコード会社も、少人数の所帯でスタートした創設時には「自分の信じていること」と「会社がめざすこと」が一致していてみんながハッピーでした。ですが、組織が肥大化するに従って「伝言ゲーム」はうまく伝わらなくなります。宣伝マンは制作チームが作ってきた作品を組織の論理で盲目的にプロモーションするようになるのです。「伝言ゲーム」の駒となる全員が、同じように感動と喜びを共有できないとしたら、音楽産業という仕事に何の意味があるのかと、私は考えるのです。私はもう一度、原点に立ち返って、それぞれのスタッフが「自分がいいなあ」と思えるものをユーザーにダイレクトに届ける仕事を始めたいと思っています。

立場が違うため表現は異なるものの、前述の佐野氏のメジャーレーベルに対する見解とも符合すると考えてよさそうです。そして一音楽ファンとしては丸山氏の理念に共感を覚えてしまうわけです(about label founder247MUSICのミッションガイアの夜明け・バックナンバーもご覧になられるとよいでしょう)。なお、丸山氏は現在SCE取締役でもありますが、執行から離れたポジションにあるようです。

本日購入したCD:
Sharon Shannon & Friends/The Diamond Mountain Sessions
Rurutia/Promised Land



d.e.plusさんが作成された「CD輸入規制/改正著作権法のBlogリスト」にリンクを張らせていただきました。
[PR]
by toshi-u | 2004-06-11 23:09 | 音楽