「日本への輸出不可」洋楽CD第壱号、じゃなかった

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等に書かれていますが、どうやら「Velvet Crush/Stereo Blues」以外にも日本への輸出不可なタイトルがいくつかあるようです。で、この件を先日成立したレコード輸入権と結びつけて論ずるのは短絡的という見方もあります。

ただ、benliDrumming!に掲載されているParasol Recordsからの回答「日本のレコード会社(Sony Records)との契約上、日本への輸出はできない」……からは、ソニーレコードの指示で禁輸指定されている。と読めるわけですね。

すると、文部科学委員会でのRIAJ依田会長の答弁「日本レコード協会の理事である会員社の理事の皆さんの考え方をきちんと整理したところ、洋楽の並行輸入をとめる、そういうことを依頼するつもりもない」と矛盾するわけです。法施行前から禁輸指示するレコード会社がありながら、このような答弁をすることに納得がいかない。

と思ったら、benliの小倉氏が前述の依田答弁を引用し、再度Parasol Records宛問い合わせをされている模様。果たして、どんな答えが返ってくるやら。この質問に対する日本のSMEの回答も見てみたいところです(というか、Parasol Records側では答えようがないかも……?)。

話は変わって、支持率が大事なのはわかりますがこんなニュースを読むとため息も出ませんねえ(結果的には12日以降となったようです)。もっとも、拙者は一足早く期日前投票を済ませてしまいましたけど。

本日購入したDVD:
ブラックワイドショー第三惑星放送協会・惑星協会員マる秘合同剣修らいぶ
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by toshi-u | 2004-07-03 21:44 | レコード輸入権


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