衆議院文部科学委員会 午前の部

しまった、ガソリンが値上げされることを忘れてた。先月中に入れておけばよかった(近所は軒並み110円台)。

そんな所帯染みた話はさておき、午前中の審議。詳細は追って関連サイトで取り上げられるでしょうから、個人的な感想にとどめます。キチンと書き起こしたわけではないので、発言内容に不正確な部分もあるかと思いますがご容赦下さい。

1) 民主党・城井崇先生によれば、文化庁役人が、AVEX会長兼RIAJ会長依田巽氏の計らいで4/24国立代々木競技場第一体育館で行われた浜崎あゆみライブのチケット(VIP席)を2枚手配してもらったそうです。費用は自己負担だったとのことですが、時期が時期だけにノコノコ出かけるのはいかがなものでしょう。文化庁も何を考えているのかわかりません。あるいは何も考えてないのかもしれません。

2) 先日の素川富司文化庁次長による発言が、「付帯決議を軽んじており不適切である」として謝罪・訂正を迫られた一幕。渋々訂正には応じたものの、幾度となく謝罪を迫られても「遺憾である」としか答えず、最後には河村建夫文部科学大臣が代わりに謝罪する始末。素川サンも大人なんだから、自分の不始末くらい自分で処理しましょうよ。でも、謝罪だけばどうしてもイヤなんですよね。プライドが傷つきますもんね。そんなショボ官僚の尻ぬぐいをさせられる大臣も、たまったもんじゃないでしょう。

3) 公明党・斉藤鉄夫先生は、昨日の富田茂之先生に比べれば消費者の立場に立ってくれているようにも見えました。「たくさんの音楽ファン(消費者)の方から、私のところにもメール・ファクスが寄せられている」とした上で、消費者に不利益となる権利行使が行われないよう監視を求める旨の発言がありました。とはいえ、法案修正についての言及はなかったわけで、楽観視は当然できないのですが。

というより、こちらを見る限り絶望的な情勢なんですね。
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by toshi-u | 2004-06-02 12:49 | レコード輸入権


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